約 1,435,475 件
https://w.atwiki.jp/vvvvvo/pages/21.html
裏技について 火事場ラッシュ このパーティでは結構HPが低くなると発動可能な技が多いですね それを利用して楽に経験値を手に入れる方法です 用意 攻威力の全体攻撃を持つプレイヤー(二人とかいると楽) モドリ玉か謎のチケット ジョブの世界経験値がある程度高くて結構強いですが 流石に火事場では耐えられません がんがん攻撃していきまょう 9階でチケットかモドリ玉つかえば・・・ ただし死にやすいのと結構技が限られてくるかも・・ 他にあったらここに書き込むといいかも・・ ここを編集
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1284.html
DH/067 R 力を求めるハセヲ/.hack//G.U. 男性 パートナー 志乃/.hack//G.U. 女性 レベル 4 攻撃力 3000 防御力 5000 【もっと強くならなくちゃ、勝てないんだよ! あいつ……トライエッジに……!!】《電脳》《ヒーロー》 【永】〔リング〕あなたのリタイヤ置場の〈.hack//G.U.〉のカードが5枚以上なら、このカードを+2000/+4000。 作品 『.hack//Link』 3月14日 今日のカードで公開。 関連項目 『.hack//Link』 志乃/.hack//G.U.
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1254.html
.hack//悪性変異 Vol.2 part22-293~298、part29-325、要約スレpart1-652 293.hack// 悪性変異sage2006/04/17(月) 23 13 21 ID 6j+s86o1 vol2 悪性変異 どうにかスケィスを倒したものの、クビアという新たな脅威が生まれてしまった。 困惑するカイトとブラックローズ。 BBSでも騒ぎが起こっていた。 クビアが生まれたと思われる同時刻に強烈なノイズが発生したらしい。 ウイルスが流されたのではないか、五年前におこったネットウイルス騒動 「Ploto Kiss(プルート キス)」の再来ではないか など大騒ぎだ。(プルートキスの犯人はすでに見つかっており、小学生という噂) 原因を知っているカイトとブラックローズは事実を話すわけにも行かず、 ひとまずスケィスを倒し、そしてクビアが生まれたエリアへもう一度行ってみることにした。 最下層にはすでに誰もいなかった。 戻ろうとしたカイト達の前にバルムンクが現れる。 やはり険悪な態度で接してきた。 あまりの態度に憤慨するブラックローズ。 しかし争ってもしかたのないこと、ルートタウンへと引き返した。 みたびシステム管理者からの妨害、カイトのキャラクターデリートアイテムを渡されるも、 アウラから腕輪の力を託されたカイトには何の効果もなかった。 そのアウラはといえば、セグメントに分解されてなお、カイトにメールを送ってくれた。 三つにわけられたセグメント、つまりアウラ自身を集めて欲しい、 と文字化けしながらも必死で伝えてくる。 どうやらセグメントをすべて回収することがアウラ復活に繋がるらしい。 アウラの正体はいまだつかめないが、 彼女がゲームという世界に制限されない何か特別な存在であることはわかる。 オルカを助け出すためにも彼女の協力をあおぐしかない。 当座の目的は決まった。 294.hack// 悪性変異sage2006/04/17(月) 23 14 04 ID 6j+s86o1 差出人不明のメールが届く。 意識不明者を助けるヒントを教える、とのこと。 メールでつげられたエリアにすぐさま飛べば、そこにはブラックローズもいた。 彼女も同じように呼びだされたようだ。 しかしあたりには何もない、ただ真っ白な空間があるだけだった。 戻ろうにもプロテクトがかけられているようで身動きがとれない。 困惑するふたりの前にリョースと呼ばれるプレイヤーが現れる。 システム管理者だった。 再三の勧告にも関わらず動き回るカイトにごうを煮やし、 とうとうCC社が直接カイトに接触してきたのだった。 意識不明者という直接的な被害者が現れているのに何もせず、 ただただ隠し通そうとするサーバー側に激高するブラックローズ。 しかしリョースはカイトの不正な能力を認めず、この場で削除するという。 が、神出鬼没のヘルバが現れ、カイトは特別な力でプロテクトされており、 たとえ管理者といえどもデリートは不可能だと告げる。 デリートされてもかまわない、ただオルカを救いたいだけ、と語るカイト。 リョースはひとまずひいてくれた。 カイトのデスクトップにリョースからメールが届く。 どうやらリョースはカイトの異能力を利用し、異変の調査をさせるつもりらしい。 管理者の権限で調べた情報をもとにカイト達に一方的な命令をし、 エリア内を駆けずり回ることになった。 リョースから知らされるエリアの多くは腕輪の能力「ゲートハッキング」を使わないと 進入不可能なプロテクトエリアのはずなのに どういうわけかダンジョン内に他のPC(プレイヤーキャラクター)がいた。 発する言葉が意味不明で何を考えているのかわからない。 そのことをリョースに話してみると、それは出来損ないのデータだとか。 PCではなくNPC(ノンプレイヤーキャラクター)に近い。 無害のうえ、どれほどの数の出来損ないがいるのか把握できないので放っておかれている、 というところだろう。 295.hack// 悪性変異sage2006/04/17(月) 23 14 37 ID 6j+s86o1 以前アウラが目撃されたというエリアに転送されると、そこにはミアとエルクが。 ミアがコレクションしている「エノコロ草」(猫じゃらしのようなアイテム)があるらしく 一緒に攻略することにした。 ミアと話してみると、なぜかミアの言葉がおかしな文字化けをおこしている。 入力システムに異常があるのか漢字変換がうまくできないと本人も困惑していたが ダンジョン最下層でエノコロ草を入手すると システムが正常化しミア、エルクともども喜ぶ。 が、攻略完了してタウンに戻った途端に再びおかしな変換をおこすミアの言葉。 ひとまず別れ、再び調査に戻る。 リョースの指示でブラックローズとともに飛んだエリアで妙なモンスターに出会う。 ダンジョンの奥へ奥へと誘い込むようなしぐさを見せる「イニス」。 イニスもスケィス同様、ゲームの枠を飛び越えたモンスターだった。 負ければ未帰還者の仲間入りになってしまう。 カイトとブラックローズは戦う覚悟を決めた。 最下層で戦闘になり、多彩な攻撃に悩まされながらも撃破。 アウラのかけらであるセグメントのひとつを入手することに成功した。 ルートタウンに戻るとリョースが待ち構えていた。 イニス撃破の影響がゲーム内にまで影響してしまったらしい。 BBSが飛んだ。 勝手なことをするな、指示があるまで動くなと一方的に告げられ、 都合よく使われてきたこともあり、とうとうブラックローズが我慢の限界をむかえる。 もうリョースのいう事は聞かずに自分達だけで調査を続けたいと彼女は言う。 一方のカイトは腕輪の力に疑問を持ち始める。 「強い力。使う人の気持ちひとつで、救い、滅び、どちらにでもなる」 今カイトが向かっているのは果たして。 296.hack// 悪性変異sage2006/04/17(月) 23 15 14 ID 6j+s86o1 セグメントに分解されたアウラからの文字化けメール。 エリア情報とともに、メッセージには「クビアに気をつけろ」とのこと。 クビアとの戦闘は避けられないようだ。 ダンジョン最深部でクビアと遭遇。 画面におさまりきれないほどの巨体・強大な力と不気味な技に苦戦しつつ、死にかけながらも攻撃を続け、 倒すことはできなかったがどうにかクビアを退けた。 BBSが復帰し閲覧してみると、未帰還者についての論議が行われていた。 ただの噂だと言う者、知り合いに未帰還者がいると言う者。 他にも興味深いスレッドがあった。 「黄昏の碑文」。 世界を襲う「禍々しき波」・滅びかける世界・ 波をしりぞけることのできる「黄昏竜(たそがれりゅう)」・竜を探す人々の物語だ。 ブラックローズも興味をもち、「黄昏の碑文」のスレッド主にメールを送り返事を待っていた。 別の人物からのメールが届く。 以前情報をわけてくれた一般PC(感染拡大で知り合った The World の噂話に詳しい人物)から バルムンクとオルカが訪れた部屋についてのメールだった。 部屋とはおそらく「ハロルドの部屋」のことだろう。 行ってみると、真っ白な空間に無数の鳥かごが散乱している。 辺りを見回していると背後からバルムンクが現れた。 やはり嫌悪感あらわなバルムンク。 バルムンクにはカイトが The World を荒らしまわっているように見えるようだ。 カイトは争いたくない、何か知っていることがあれば教えて欲しいと頼み込むも拒絶されてしまう。 その後、ルートタウンで何やら密会するバルムンクとリョースの姿を見かけた。 バルムンクに何かを手渡すリョース。 話しかけるまもなくいなくなってしまった。 297.hack// 悪性変異sage2006/04/17(月) 23 16 11 ID 6j+s86o1 デスクトップにブラックローズからのメールが届く。 黄昏の碑文についてのメールレスがあったそうだ。 返信には碑文についてさらに詳しく知る人物がいるのでそのPCに聞くといい、と書かれてある。 さっそく「ワイズマン」という名のPCに会いに行く。 初老の男性で呪紋使いのようだ。 腕輪の力のことを知ってなお、彼は協力を約束してくれる。 ワイズマンの知る黄昏の碑文には「スケィス」「イニス」など 今までに戦ってきたモンスターの名前があった。 スケィスたちは碑文の中での「禍々しき波」と呼ばれる存在で、 スケィスが一相、イニスが二相、全部で八相までいるらしい。 残っている「波」は六相。(クビアは「波」ではない) これから戦うことになる敵の名前を知るカイト達。 ワイズマンのすすめで凄腕のハッカーであるヘルバに協力をあおぐことを助言され、 彼女を探そうとするがそもそも彼女は神出鬼没でゲーム内のどこにいるのかすらまったくわからない。 が、「ネットスラム」と呼ばれる不要なゲームデータの吹き溜まりのようなエリアが存在するらしく ヘルバもそこにいるという情報を得る。 本来のゲームプレイにはまったく関係のないエリアなので当然ながらプロテクトがかけられていて、 腕輪の力で解除しようにも、こじあけるには特定の「コア」が必要だった。 しかし突然現れたバルムンクの協力によりプロテクト解除が可能に。 今までカイトの話に聞く耳を持たなかった彼の行動の理由はのちにわかる。 スラムの名にふさわしい、荒れ果てた路地裏のようなエリアに転送された。 どうやらここが「ネットスラム」のようだ。 おかしなデザインのキャラクター、意味不明の言動。 唯一話の通じる長老のような存在のタルタルガという老人との会話で ネットスラムにいるキャラクターたちは失敗データの集合体であるNPC(ノンプレイヤーキャラ)なので 発言が支離滅裂になるとか。 中には壊れたNPCを演じているだけの、操作する人間がいるPC(プレイヤーキャラ)も混じっているが 演じているうちに自分がPCなのかNPCなのかわからなくなってしまったキャラクターすらいるそうだ。 The World の製作者であるハロルドもまた肉体があるのかないのかわからない状態、 という話も聞くことができた。 ようやくヘルバにも会うことができた。 298.hack// 悪性変異sage2006/04/17(月) 23 18 18 ID 6j+s86o1 カイト達がヘルバと接触した途端、リョースとバルムンクに現場をおさえられる。 バルムンクは管理者であるリョース側についた。 ヘルバを見つけ出すために利用されたようだ。 ここまでしかできませんでした。 誰か続きお願いします。 325 :.hack//悪性変異:2007/03/18(日) 18 55 19 ID 6AQ+33OS0 324ありがとうございます とりあえずwikiの途中、悪性変異ラスト→侵食汚染冒頭までを書きます wikiの続きから 秩序を取り戻すためと吐き捨てるバルムンクに対し、ヘルバは 世界が望む秩序と、あなたが望む秩序、あるべき姿はどっちなのかと問う その問いに対しリョースが「無論、私が望む秩序でだ」と答え現れる リョースはカイト達を世界の脅威と考え、削除しようとする しかしその時、ネットスラムに異変が起こる 突如起こる謎の現象に困惑するリョース ヘルバは「彼女は私達が気に入らないようね」と言う ヘルバの言う彼女とは世界のことである 変動するネットスラムから次々とログアウトするプレイヤー達 カイト達は迫り来る第三相 メイガスと相対する 激しい戦いの末、カイト達はメイガスの碑文石を崩壊させる 無事にネットスラムへ帰還するカイトだが、突如スラムは崩壊を始める 暫くの崩壊の後、ネットスラムはもとの平穏を取り戻す カイトは「一度タウンへ戻ろう」と提案する タウンへ帰還するカイト達。しかし、そこで見た光景は ウィルスバグによる侵食で、崩壊しつつあるカルミナカデリカの姿だった 「もしかすると、このときがターニングポイントだったのかもしれない」 「ボクとゲーム、ザ・ワールドの関係が、遊びの域を超えてしまった」 「しかも、事件はネットの外にまで広がりつつあった」 侵食汚染に続く 652.hacksage2006/01/16(月) 00 38 28 ID XEdfqAnU Vol2 先の戦いでシステムに重大な影響を与えてしまったらしい主人公はチートキャラとして とうとう管理課につかまってしまう。ハッカーが介入しその場は収まるが、 その後もシステムに被害を与えつつウィルスを追う主人公達。 この異変は単なるウィルスではなく、このゲームの世界設定の根幹に関わること、 ただ一人でゲームのコア部分を作り上げたというプログラマーの策謀によるものらしいと気付く。 (結局なんだったのかは、メディアミックス戦略のおかげでこのゲーム中ほとんど語られない) しかし核心に迫る手前で、豪を煮やした管理者に捕まる。そこにウィルスモンスター (厳密には違うけど、説明略)が出現、 主人公達は「腕輪」の力で撃破するも、それによりゲーム世界のほとんどがバグに侵されてしまった。 つづく。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1361.html
DH/011 C “怪力男”トロンメル/.hack//Link 男性 パートナー 本気になったフリューゲル/.hack//Link 男性 レベル 3 攻撃力 4000 防御力 6000 【呼びたけりゃ…T様って呼びな!】《電脳》《怪力》 作品 『.hack//Link』 関連項目 『.hack//Link』
https://w.atwiki.jp/hack-gu133/
.hack//G.U.緊急用wiki .hack//G.U.緊急用wikiスタッフ シリーズ概要PS2専用ソフト「.hack//G.U.」シリーズ(3部作) PS2専用オンライン対応ソフト「.hack fragment」2005年11月23日発売 6,800円(税別) PS2専用ソフト「.hack」シリーズ(4部作) 関連リンク公式サイト その他関連サイト コメント スタッフ キャラクター原案・貞本義行 脚本・伊籐和典 アニメーション監督・真下耕一 シリーズ概要 PS2専用ソフト「.hack//G.U.」シリーズ(3部作) 「.hack//G.U. Vol.1 再誕」2006年5月18日発売=6,800円(税別) 「.hack//G.U. Vol.2 君想フ声」2006年9月発売予定 「.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで」2006年12月発売予定 PS2専用オンライン対応ソフト「.hack fragment」2005年11月23日発売 6,800円(税別) PS2専用ソフト「.hack」シリーズ(4部作) 「.hack 感染拡大 Vol.1」2002年6月20日発売=5,800円(税別) 「.hack 悪性変異 Vol.2」2002年9月19日発売=5,800円(税別) 「.hack 侵食汚染 Vol.3」2002年12月12日発売=5,800円(税別) 「.hack 絶対包囲 Vol.4」2003年4月10日発売=5,800円(税別) 同廉価版(内容は上記4作品のBest版 Best版にはOVAは付いてません)「.hack 感染拡大 Vol.1×.hack 悪性変異 Vol.2」2006年3月2日発売=2,800円(税別) 「.hack 侵食汚染 Vol.3×.hack 絶対包囲 Vol.4」2006年3月2日発売=2,800円(税別) 関連リンク 公式サイト 総合公式サイト http //www.hack.channel.or.jp/ CC2公式 http //www.cyberconnect2.jp/hack/index.html CC2公式(G.U.) http //www.cyberconnect2.jp/gu/index.html .hack//Roots http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/hack_roots/ .hack//SIGNビクター内公式サイト http //www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tv/hack/top.html その他関連サイト .hack//G.U 攻略vol.10 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1148916726/ .hack//G.U ネタバレスレ vol.3 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1148651697/ .hack//総合スレ vol.76 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1148914088/ hack//総合攻略 Vol.14 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1148702648/ .hack 家ゲー攻略板情報保存庫 http //akiko.s6.xrea.com/hack/ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/reiyonrakisutazuki/pages/393.html
ピクミン・ピクミン2は、攻略・裏技・バグ技・小ネタのまとめ ピクミン 攻略・裏技・バグ技・小ネタ? ピクミン2 攻略・裏技・バグ技・小ネタ?
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1255.html
.hack//侵食汚染 Vol.3 ・part29-343 ・part41-83~85 ミストラルについて ・part72-373~375 343 :.hack//侵食汚染:2007/03/19(月) 19 46 40 ID NpYigYLp0 本格的に動き出したウィルスバグにより、現実世界のネットワークにも被害が及び始める 列車ダイヤや東京市場などのシステムが誤作動を起こすというニュースが届く 時を同じくしてワイズマンからのメールが届く 先日の異変とタイミングを合わせるように、各地でネットワークの不調が発生している 地域によっては、ザワールドへのアクセスはおろかメールの送受信すら間々ならない状態である 一部のパーティーメンバーともコンタクトが困難になるとだろうと ワイズマンはこの被害を「禍々しき波」の影響であると考える 暫くは調査に没頭するため連絡を絶つとの事 カルミナカデリカでミアと遭遇する だが、その目は虚ろで何処か気だるそうだった 「今日はお祭りなんだ!全ての囲いが解き放たれて自由に行き来できるようになったんだ」 意味不明な発言をするミアを不審に思い近づくカイト、しかし突如「ボクに触るな!」と声を荒げる 突然の豹変に凄むカイトをよそに、ミアはエルクを探しにログアウトしてしまう ここでミストラルからメールが届く 話したいことがあるからΔサーバーへ来て欲しい 向った先でミストラルは、妊娠していることをカイトに告げる 暫くはザワールドをプレイすることは出来ないと言う 母親になるミストラルをカイトは祝福する ミストラルと別れたカイトは誰も居ないカルミナカデリカで一人立ち尽くす そこへブラックローズが現れる 「僕らのしてることって、間違ってないよね?自信…ないんだ」とカイトはブラックローズに不安を打ち明ける 「僕らが何かするたびに、良くない事が起きる、それは事実なんだ…」 自分の行動に自信が持てないカイトにブラックローズは怒りをぶちまける 「私達が何のために怖い思いしてやってきたのか、ちゃんと考えなさいよね」 そういい残してブラックローズはログアウトしてしまう ログアウトしたカイトは、ブラックローズからの励ましのメールを見る ブラックローズの心遣いを感じたカイトは、自ら調査を開始する事になる そんな時BBSに、Σサーバーにフシギな部屋があるという情報が書き込まれる 仲間と連絡が取れないため、単身そのダンジョンへと乗り込むカイト ダンジョンを進むカイトは、ウィルスバグと戦うバルムンクを発見する 健闘するバルムンクだが、ウィルスの攻撃により追い込まれていく 「バルムンク!逃げろ!」 「ダメだ!こいつの方が動きが早い!逃げられない!」 バルムンクに襲い掛かるウィルスバグをカイトは腕輪の力を使って退ける 一人で戦うバルムンクに「無茶だよ」と咎めるカイト 「しかし、放って置く訳にも行かない。それより何故助けた、必死に戦うお前達を批判し、卑劣な手段に手を染めたこの俺を」 カイトは「何故って、そんなの当たり前じゃないか」と返す バルムンクは腕輪の力を憎むあまり、自分を見失っていたと悟る。力そのものに善悪は無いと 「強い力、使う人の気持ち一つで、救い、滅びどちらにでもなる」アウラの言葉を反芻する カイトはバルムンクにアウラから腕輪を譲り受けたときの経緯を話す バルムンクはカイトを認め、今までの無礼を詫びる、そしてザワールドを取り戻し、オルカを助けるために力を貸して欲しいと申し出る カイトも、オルカを助け、壊れていないザワールドで遊びたい、だがそのためには自分一人の力ではどうにもならない、だから力を貸して欲しいと お互いを理解し合えた二人は、各々の剣を交え誓いを立てる(バルムンクが仲間になる) ここでバルムンクは、噂を調べていた本当の理由を話す。噂が噂でしかない事を証明するためにだったと しかし、ある時、奇妙な部屋を見つけてしまった。そこでオルカは「モルガナ・モード・ゴン」の名前を呟いた その先は今度話すと言ったきり、連絡が途絶えてしまったことを告げる バルムンクと共に向った先でカイトは碑文の断片を手に入れる 83 :ゲーム好き名無しさん:2008/08/23(土) 20 19 03 ID uNEvIjxlO .hack vol1~3まではwikiにありますが、完結編のvol4がありません 誰かお願いします。 84 :ゲーム好き名無しさん:2008/08/23(土) 20 45 34 ID x5uFsv1pO 言われて.hack見てきたけど、vol3ってぷっつり切れてるよね。 あれもしかして途中なんじゃないか? vol3が途中だったら、その状態でvol4書いてもらってもわからないんじゃね? あと、vol1~2までは出てこなかったのにvol3で突然名前が出てくるミストラルって何だ?仲間? 脇役だからvol1~2では省略されてたとか? 85 :ゲーム好き名無しさん:2008/08/24(日) 02 08 31 ID TArncjfpO vol1の序盤からいる仲間キャラ、 1~2ではほぼ唯一の魔法系キャラ。 魔法系キャラ自体は他にも居るが、 彼女以外はパーティーに参加可能時期が短いので、 大抵のプレイヤーはレギュラーにしていた。 373.hack//侵食汚染 Vol.32020/04/01(水) 19 01 00.11ID uwASpADE0 「.hack//侵食汚染 Vol.3」がバルムンク加入で止まっているので、続きのストーリーを投下します。 バルムンクと別れた後、ブラックローズから『Δ隠されし 禁断の 聖域』で待っているとメールが届く。 聖堂の中で待っていたブラックローズと落ち合ったカイト。 「アタシの弟はね・・・ここで意識不明になったの」 ブラックローズは自分の弟がこの場で意識不明になったこと、初めてあったときにカイトを無理やり連れてきた理由、そして自らの心の内を話し出す。 彼女の話を聞き、カイトは今まで自分ひとりで戦っていたと自戒すると共に、戦いを終わらせるための決意を固めていく。 「とにかく、良いと思えることをやっていこう。そうすることでしか前に進めないから」 ブラックローズと別れた後、ワイズマンからメールが届く。 「『禍々しき波』について、ある程度の整理がついた。そちらの情報と合わせてみたい」 Σサーバーでワイズマンと落ち合うことになったカイト。 「事が”黄昏の碑文”にのっとって進行しているとすれば、『波』の先駆けとなるものは、あと五つ」 「”隠されてありしもの、クビア”。碑文にそう記されたあれが、どんな役割を担っているのか・・・。すまんがお手上げだ」 「ハロルドは、碑文を元にデザインした世界で、何をしたかったのかな?」 カイトの問いに、ワイズマンは「それが問題だ」と答える。 そして「これを渡しておく。役立ててくれ」とウイルスコアを渡し去っていった。 The Worldからログアウトすると、ワイズマンから再びメールが届く。 「波による汚染を防ぐには、波に対してジャマープログラムを走らせる必要がある。 それにはヘルバの力が必要なので、彼女から協力を取り付けて欲しい。」という内容だった。 添付されたネットスラムへ直接転送できるワードを使い、ネットスラムへ赴く。 ネットスラムに行くと、タルタルガからヘルバからの伝言を受ける。 「ぼうやへ Σ試されし 光速の 戦乙女 に一人で来なさい」 そのまま、タルタルガの願いを受けネットスライムに住み着いたウイルスバグを倒す。 タウンに戻ったカイトは、ヘルバに指定されたエリアに一人で行き、エリアの最奥にいたウイルスバグを倒す。 現れたヘルバはカイトを試していたようで、カイトが強くなったことを確認すると、「彼によろしく」と告げて去っていった。 374.hack//侵食汚染 Vol.32020/04/01(水) 19 02 50.81ID uwASpADE0 再びワイズマンからメールが届く。 早速ヘルバが容量が肥大しているエリアを発見したとのことで、ブラックローズと共にΣ逆巻ける 不信の 氷壁に向かうことになった。 次に、文字化けしたメールが届く。よく読めないが、何かを取り戻して欲しいというメールであることはわかった。 タウンに行くと、ワイズマンから話を聞いたPCから応援してるということでウイルスコアを貰った。 渡されたウイルスコアを使ってゲートハッキングを行い、汚染エリアに侵入。 エリアの最奥で禍々しき波の第四相”運命の預言者”「フィドヘル」と遭遇。 預言のような攻撃に悩まされながらも、これを撃破しセグメントを手に入れる。 倒されたフィドヘルは、謎の預言を残して消滅した。 ”蒼ざめた馬の疾駆するがごとくに見えざる疫病の風、境界を超えてゆく。 阿鼻叫喚、慟哭の声、修羅、巷に溢るる。逃れうるすべなく、 喪われしものの還ることあらざる。時の流れは不可逆なり。” 「なんだ、今のは?どういう意味だ・・・?」 タウンに戻ったが、特に何の変化がなかった。 互いに心配になりながらログアウトすると、列車ダイヤの集中管理システムの誤作動、株式の取引不能、電話回線の不通などのニュースが流れる。 ウイルスはThe Worldにとどまらず、とうとう現実世界にまで波及し始めていた。 タウンに戻ると、エルクとミアに出会う。 「キミ、誰?」 驚くカイトを尻目にログアウトしてしまうミア。ここ最近、ミアの調子が記憶に影響するほど悪くなってるという。 エルクと別れたカイトは、リョースから汚染エリア調査のメールを受け取る。 リョースと落ち合う場所にはバルムンクがいた。 ブラックローズも呼んだらしいが応答しなかったようで、リョース同行のもと二人で調査することになった。 ダンジョンの最奥に進むと、先に到着していたリョースから、ウイルスの侵食が爆発的に進んでいること、 リョースら管理者がThe Worldのサーバー破壊を画策している話を受ける。 「そんな事したら、意識不明者を回復させるヒントが失われてしまう!」 二人の反論を聞き入れる暇もなく、リョースは調査終了を告げ去っていった。 戻って未読のメールを確認すると、文字化けしたメールが再び届く。 メールに指定されていたΣサーバーのタウンに行くと、ブラックローズが「バルムンクから話がある」というメールを受け取ったという話を受ける。 バルムンクが仲間になったことを告げ、やってきた彼から謝罪を受けるが、調子が狂うと不服そうにしていた。 そんな話をしている中、アウラの声を聞いたカイトはΛ容赦なき 嘆きの 竈でアウラが待ってると告げる。 アウラのことを知らない二人は話が読めないまま、カイトに付いていく。 ダンジョンの奥でアウラと再開したカイト。その場にリョースも現れる。どうやらアウラはまだ破損データらしい。 フィドヘルから手に入れたセグメントがアウラの元に戻るが、そこに再びクビアが現れる。 「なんだ・・・これは?こんなやつが、いたのか!?」 「デカイ・・・デカすぎる!こんなヤツ・・・やれるのか!?」 「コイツ・・・成長してる!」 375.hack//侵食汚染 Vol.32020/04/01(水) 19 03 56.91ID uwASpADE0 再びクビアを退けたカイト達。 「ねぇ、もしかして・・・クビアって、アンタがあの子と出会うのを邪魔してない?」 ブラックローズの話を聞いて、自分とアウラが会うとどうなるのか?と聞くが、自分で考えろと濁されてしまう。 クビアが成長していることを再確認し、バラバラに戦っていてはダメだと気づいたカイトは、リョースと協力する道を選ぶが、 リョースがヘルバを受け入れるかどうかが問題だった。ひとまずはブラックローズが二人を呼ぶことになった。 その後、ブラックローズから準備ができたとメールが届く。 先にBBSを確認しろと言われたのでBBSを確認すると、彼女はヘルバを名指ししてネットスラムで待ってると書き込んでいた。 Λサーバーのタウンに行くとブラックローズが待っていた。リョースが来るか不安になりながらもネットスラムへ向かう。 ネットスラムにはリョースが来ていた。ヘルバの加入もあり、改めて彼に力を合わせようと話すカイト。 リョースは指定されたエリアにデータドレインを使わずにウイルスコアを手に入れてくることを条件に出す。 その条件をクリアすればヘルバと協力すると約束を取り付け、データドレインなしでダンジョンに向かい、最奥にいたウイルスバグと戦う。 不死身のはずなのにHPを削れることに疑問を覚えながらモンスターを撃破する。ウイルスバグはリョースが作った偽物だった。 「負けも負け・・・完敗だ!」 現れたヘルバからCC社上層部が保身のために物理的なサーバーの破壊を画策している話を聞いた一同。 カイトが約束を守ったこともあり、リョースは協力することを宣言する。 ログアウトして、ワイズマンから届いたメールを確認する。 ダックの女王ヘルバとリョースの王アベイロンが共闘するという黄昏の碑文の一節そのままの展開になっていること、 二人の協力を取り付けたことで禍々しき波の絞り込みが可能になるそうだ。 同時に、BBSに失踪したプログラマーの怨念がどこかのエリアに住みついているという書き込みがあり、 エリアワードが記されたエリアに向かうが、ダンジョンの最奥に行っても特に何もなかった。 戻ってくると、BBSに不思議な部屋に関する書き込みがあったので、そのエリアに向かってみることに。 今度はデマではなく本当のようで、たどり着いた場所で黄昏の碑文の断片を手に入れる。 ワイズマンから届いたメールを確認し、ネットスラムで作戦会議を行う。 エリアそのものを隔離するのではなく、波のいるエリアと他のエリアを分断すること、そしてメンバーの役割分担をする。 カイトは腕輪の持ち主ということで実戦部隊に配属された。 その後、届いたメールにはリョースとヘルバの報告が記されていた。 リョースの報告には、新たな意識不明者が出た。CC社の隠蔽部隊の動きが活発なのでこれは事実であることが、 ヘルバの報告には、Σ談笑する 謀略の 双子のエリア容量が肥大化しているので、まずそこを叩くべきだと書かれていた。 ワイズマン主導のもと、Σ談笑する 謀略の 双子にてオペレーション・テトラポッドを実行することに。 向かったエリアに現れた第五相”策謀家”「ゴレ」と対峙するカイト達。 コンビネーション攻撃に悪戦苦闘しながらも、これを撃破する。 これで残る波は3体。同時に、θサーバーで禍々しき波の本体が移動し始めていることを察知する。 ワイズマンが反撃開始を宣言するが、カイトはそれは違うと話す。 「ぼくたちはハロルドが作ったゲームの本当のルールに、やっと気づいたのさ」 .hack//絶対包囲 Vol.4に続く・・・。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1363.html
DH/013 U “火吹き男”オルゲル/.hack//Link 男性 パートナー “ナイフ使い”メトロノーム/.hack//Link 男性 レベル 3 攻撃力 3000 防御力 7000 【これで完璧に!テメェをぶっ壊してやれるぜぇ!!】《電脳》《火》 【永】〔リング〕 あなたのベンチの【スパーク】の技を持つカード1枚につき、このカードを+500/+0。 作品 『.hack//Link』 関連項目 “ナイフ使い”メトロノーム/.hack//Link 『.hack//Link』
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1364.html
DH/014 C “奇術師”ガイスト/.hack//Link 男性 パートナー なし レベル 1 攻撃力 2500 防御力 4500 【さてwそれでは始めようカ?】《電脳》 【キャンセル】【起】〔手札〕[このカードを控え室に置く] → あなたは相手の【キャンセル】の技を1つ選び、無効化する。 作品 『.hack//Link』 関連項目 『.hack//Link』
https://w.atwiki.jp/1548908-09/pages/120.html
情報裏技等 情報裏技等 制限 アニメーションが有るカード 勝利ボーナスの種類 カード効果のルール裁定 バグ情報 入手困難なカード 隠し要素 汎用デッキレシピ ■間違って作ってしまったページや変更修正削除はこちらに→削除修正おねがい 制限 ■禁止・制限リスト 2009世界大会(2009年5月リスト) ■禁止・制限リスト 2009年3月リスト ■禁止・制限リスト 2008年9月リスト(書きかけ) アニメーションが有るカード アニメーションが有るカード 勝利ボーナスの種類 勝利ボーナスの種類 カード効果のルール裁定 カード効果のルール裁定 バグ情報 バグ 入手困難なカード 入手困難なカード 神のカードは11月に配信。 隠し要素 イメージパーツ入手条件 隠しモード出現条件 汎用デッキレシピ 攻略用に